1958-04-17 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第25号
○衆議院議員(井堀繁雄君) 私の方からお答えするのは適当でないと思いますけれども、この修正をいたしました考え方を明らかにする必要があると思いますので、その点で申し上げておきたいと思います。身体障害者に対する手当を出すということについては、これは、一般の人よりは保護を加える必要があるという意味でこういうものを設けたという政府の見解は、私ども承知しておるわけであります。
○衆議院議員(井堀繁雄君) 私の方からお答えするのは適当でないと思いますけれども、この修正をいたしました考え方を明らかにする必要があると思いますので、その点で申し上げておきたいと思います。身体障害者に対する手当を出すということについては、これは、一般の人よりは保護を加える必要があるという意味でこういうものを設けたという政府の見解は、私ども承知しておるわけであります。
谷口弥三郎君 西岡 ハル君 横山 フク君 片岡 文重君 田中 一君 藤田藤太郎君 松澤 靖介君 山本 經勝君 田村 文吉君 竹中 恒夫君 委員外議員 大矢 正君 衆議院議員 井堀 繁雄
○衆議院議員(井堀繁雄君) 身体障害者が職業訓練を受ける場合に手当の支給ができるという原案を、そのまま一般職業訓練を受ける人にも適用をしようという意図にはっきり修正をしたのであります。
○衆議院議員(井堀繁雄君) ただいま議題になっております職業訓練法案に対する自由民主党、日本社会党の共同提案になります修正案について御説明申し上げたいと思います。 修正の個所につきましては、事前に皆さんのお手元に配付しております修正案文で御了承願うこととして、改正の要点をかいつまんで御説明申し上げたいと思います。 重要な改正は、次の三点に集約することができると思います。
高野 一夫君 西岡 ハル君 横山 フク君 片岡 文重君 藤田藤太郎君 松澤 靖介君 山本 經勝君 田村 文吉君 竹中 恒夫君 委員外議員 大矢 正君 衆議院議員 井堀 繁雄
衆議院議員井堀繁雄君提出身体障害者年金制度実施に関する質問に対する答弁書 ………………………………… 身体障害者年金制度実施に関する 質問主意書 右の質問主意書を提出する。
○衆議院議員(井堀繁雄君) 具体的な御質問がございましたけれども、前段の考え方の上に、私どもと多少相違がございますので、具体的な点についてお答えがちぐはぐになってくることはやむを得ぬと思うのであります。
○衆議院議員(井堀繁雄君) 甚だ恐縮でございましたが、印刷物が間に合いませんが、参議院の議事録十四号に記載してございまするので、御参照願いたいと思うのであります。 只今議題になりました地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律案について提案の理由を御説明申上げたいと思います。
○衆議院議員(井堀繁雄君) 井上さんのお尋ねにお答えいたしたいと思います。 只今同僚からお答えいたしました問題を省きましてお答えをいたしたいと思います。地方公企労法につきましてのお尋ねの中で、先ず誤解の点があるようでございまするから、それを先にお答えしておきたいと思います。御案内のように、地方公営企業労働関係法規につきましては仲裁裁定はございません。